投稿日時 2019-06-17 11:04:37 投稿者 立花みかん このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
投稿者コメント | |
花の様な少女は笑った。 ただ、貴女を守れたことだけが心の底から嬉しくて。 ただ、貴女を残してしまうことだけが濁り行く意識の水底で、あたしを静かに責めている。 約束、約束……。はたせなかった。 |
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